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マッチフラッグ・プロジェクト(西会津小×豊間小)

8月18日、西会津町でマッチフラッグ・プロジェクトが行われました。

マッチフラッグ・プロジェクトは、つなぐ・つたえるアーティスト日比野克彦によるプロジェクトで、

大きな布にお互いのシンボルマークと気持ちを込めて、色とりどりの布を切ったり貼ったりしてつくります。

例えば、二つの学校、二つのまちなど一つの場所で二つのコミュニティーが活きる、

二つの場所で一つの絆が生まれる、そんなプロジェクトです。

今回は、西会津小学校と豊間小学校の5年生、およそ80名に参加してもらいました。

西会津町ではもう20年も前から、豊間小との交流が続いているそうで、

今年もいわき市から、豊間小学校の生徒さんたちが西会津町に一泊二日の交流授業にやってきました。

初日の午後、体育館に集まってマッチフラッグの制作がはじまります。

体育館には歓迎の装飾!

講師は伊藤達矢さん。マッチフラッグについて説明します。

 

今回は9班に分かれて制作です。9枚もフラッグができますよ!

まずは一人一枚布が配られました。

ここにそれぞれ、自分が住む町のシンボルを考えて絵を描きます。

すぐに書き始める子、じっくり考える子、下書きも無しでいく子・・・すでにいろんな個性が見え隠れ。

おもしろいのができそうです。

下書きが出来たら、小さく切ったいろんな色の端切れで色をつけていきます。

端切れもいろんな色、素材があって選ぶのに苦戦。。

「この色きれいだよ。」と端切れを交換するやりとりもありました。

端切れを選んだら、ボンドで貼っていきまーす。

おっと!写真の彼↑は「下書きなんていらない!」組ですね。

思い切りがいいだけあって、大きくてかっこいい作品になりそう。

みんなすごい集中力。

でもちょっと休憩!ってときは、となりの子とお話しながら作ります。

じゃーん。各々、シンボルが完成しました~。

やっぱり、西会津小の子は山のもの。豊間小の子は海のものをモチーフにしていました!

ちなみに西会津の子供たちに多かったのが「こゆりちゃん」。

西会津町のキャラクターです。愛されてますねぇ。

そして豊間の子供たちは「灯台」のモチーフ。

学校のすぐそばに、灯台があるそうです。毎日見ているだけあって、みんな細部までよく描けていました!

それぞれシンボルができたら、モチーフを切り取って、大きな布に貼り付けます。

貼り付けたら、最後の作業です。

みんなのシンボルを、ひとつの旗に見せるため、シンボル同士をつなぐ作業です。

どうやってつなぐのかというと・・・

フラッグ全体に海を作ったり、川や道を作ったり。

それぞれの班のフラッグがだんだん風景のようになってきました。

一緒に制作していたこともあって、子供たちも打ち解けたよう。

どちらの小学校関係なくお話できるようになっていました。

最後はみんなで記念撮影!

すごいでしょう!大作が9枚もできました。

二つの学校の、一つの場所での交流でこんな素敵な作品ができました。

2012.08.23

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